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外資系への転職

面接結果の連絡が来ない!転職10回の筆者が外資系企業の選考が遅い理由と対処法を解説

みなさんは外資系企業に応募して、書類選考や面接の結果の連絡がなかなか来ない、とモヤモヤ(イライラ)した経験はないでしょうか?

面接から1ヶ月以上経っているのにまだ連絡が来ません・・・

実は外資系企業では日系企業とは違った選考プロセスが存在し、そのプロセスを理解する必要があります。

わたしは現職も含めて4社の外資系企業に転職した経験がありますが、ほぼ毎回オファーをもらうまでやきもきした経験があります。

そんななか、こちらからアクションを起こして、こちらの望むタイミングでオファーを頂くことができた経験もあります。

にぬきたまご
にぬきたまご
そのプロセスを理解できると、うまく採用企業にプレッシャーをかけられる可能性もあります。

また、自分の部下を採用するために採用責任者(Hiring Managerと呼ばれています)として、採用企業側で選考プロセスに関わった経験もあります。

そこで、この記事では、これまでの応募者および採用側の経験をもとに面接結果の連絡に時間がかかる理由とその対処法を解説します。

この記事を読めばわかること
  • 外資系企業の一般的な採用プロセス
  • 外資系企業の選考結果の連絡が遅い理由
  • 選考結果が来ないときの対処法

この記事を読めば、外資系企業の選考プロセスやフィードバック・オファーレターが来ないときの対処法が理解できますので、ぜひ最後までお付き合いください!

外資系企業の一般的な採用プロセス

にぬきたまご
にぬきたまご
まず最初に外資系企業の一般的な選考プロセスを紹介します。
外資系企業の選考プロセス
  1. 書類選考
  2. 人事担当・採用責任者とのカジュアル面談
  3. 採用責任者との面接
  4. 採用された場合に関わる担当者・責任者との面接
  5. 役員・社長との面接
  6. 内定(オファー)面談

書類選考から内定に至るまでのプロセスになります。一般的な面接回数・ステップについても解説します。

このプロセスを理解しておくと、選考結果の連絡が滞っている時に、どこがボトルネックになっているのか理解しやすくなります。

なお、採用企業や役職によってプロセスの順番が違ったり、省略されるものもありますので、ひとつの例としてお考え下さい。

それでは順番に説明します。

採用プロセス① 書類選考

日系企業とプロセス自体は変わりませんが、職務経歴書は日本語版の英訳版を使用するのはやめましょう。

日本語版の職務経歴書はどうしても事実の羅列に見えがちで、外資系企業の面接官からすると「作業者」としてのイメージになってしまいます。

英文レジュメのフォーマットとして、ゼロから用意しましょう。

日本語の職務経歴書での「行った」、「担当した」、「関わった」などの表現では不十分で、「Action Verb」を使ってしっかりアピールする必要があります。

dodaエージェントサービス等のサイトには英文レジュメのテンプレートも掲載されていますので、参考にしてみましょう。

また、わたしは、エンワールド・ジャパンロバート・ウォルターズのキャリアコンサルタント(ネイティブスピーカー)に応募前に添削してもらいました。

わたしがエージェントに登録する前に英文レジュメを作成する際に参考にした書籍がこちらになります。[PR]

 

さらに、有料のサービスにはなりますが、TopResume等の海外のレジュメコーチに依頼するのもひとつの選択肢になります。

採用プロセス② 人事担当・採用責任者とのカジュアル面談

正式な選考プロセスに入る前に、人事担当者または採用責任者(その両方の可能性もあり)とカジュアルな面談が設定されることがあります。

わたしの経験では30分程度の面談が多かったです。

この面談では応募者と採用企業のカルチャーフィット(社風への順応度)を確認したり、募集の背景や業務内容(Job Description)などの説明があります。

その場で、応募する意思があるかどうか聞かれることもあります。

もちろん返事は保留することができますが、もし既に応募の意思が固まっているのであれば即答するのも良いと思います。

採用プロセス③ 採用責任者との面接

いよいよ正式な面接プロセスに入ります。

Hiring Manager(採用責任者)である自分の上司になる社員との面接なので、選考プロセスの中でいちばんこれまでの経験・実績やスキルを詳細に問われることになります。

選考プロセスにおいて採用責任者の評価は大きな意味をもちます。

わたし自身はいつも採用責任者との面接が一番重要なプロセスだと意識しています。自分の実績はSTAR方式でしっかりアピールしましょう。

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採用プロセス④ 採用された場合に関わる担当者・責任者との面接

採用責任者との面接の後は、その募集ポジションで入社後にかかわることの多い社員との面接が設定されます。

例えば、経理担当の採用ですと、同じ部門、ビジネス部門、総務部門、法務部門など入社後に関わる可能性のある部門から面接官が選ばれます。

採用責任者との面接の後の次の段階ではなく、同じ段階として設定されることもあります。

日系企業の面接とは違い、外資系企業の面接は1対1で設定されることが多いです。

役職にもよりますが、この段階では、少ないケースで1人、多い時で2人から7人程度との面接が設定されます。

7人と個別の面接を設定するとなると、オンライン面接であっても面接日時の確保も大変になります。

自分の業務(特に繁忙期)やプライベートのスケジュールには注意しましょう。

採用プロセス⑤ 役員・社長との面接

その次に最終ステップとして、部門の責任者や経営陣との面接が設定されます。

この面接では細かい業務内容が聞かれることは少ないですが、カルチャーフィット、コミュニケーション力、どういう貢献ができるのか、といったポイントがチェックされます。

また、これまでの面接官からフィードバックを事前に受けており、これらの面接官から「こういったポイントを再確認してほしい」といった依頼を受けている可能性もあります。

採用プロセス⑥ 内定(オファー)面談

最終面接を無事パスすると、採用企業は待遇等の雇用条件が記載されたオファー・レターを準備します。

メールで送られる場合と面談が設定される場合がありますが、個人的には面談を依頼することをおススメします。

なぜなら口頭の方が文章に残しにくいセンシティブな質問にも回答が得られやすいからです。

オファー・レターの内容はもちろんですが、採用企業や業務内容のことを確認できるのはここが最後の機会になります。

入社するのであれば、ここですべての疑問点や懸念点を払しょくする必要があります。

外資系企業の選考結果の連絡が遅い理由

にぬきたまご
にぬきたまご
さて、外資系企業の選考プロセスが理解できたところで、外資系企業の選考結果の連絡が遅い理由を説明します。
外資系企業の選考結果の連絡が遅い理由
  1. 応募者が多い
  2. 職務内容・役職が固まっていない
  3. 日本支社と海外本社の連携
  4. 長期休暇・出張
  5. 募集時と事情・方針が変わった
  6. 他の候補者を優先
  7. 決め手に欠けるので保留

以上の7点を解説していきます。

選考結果の連絡が遅い理由① 応募者が多い

日系企業でも同じケースがありますが、人気・有名企業の場合、1つのポジションに100人以上の応募がきている可能性もあります。

外資系企業の面接は、1対1で行われることが一般的なので、その分ひとりの応募者に対して多くの時間が割かれます。

単純にすべての応募者の選考を行っているため時間がかかっていることが考えられます。

選考結果の連絡が遅い理由② 職務内容・役職が固まっていない

応募者からすると、ちゃんと決まってから募集してよ、と思われるのももっともなのですが・・・

まずは募集をかけてみて、応募者のスペックを見てから職務内容と役職を固めよう、という求人も実際にあります。

この場合、採用企業側の選考の軸が固まっていないので、選考が長期化して応募者へのフィードバックも遅れる、というケースが発生します。

選考結果の連絡が遅い理由③ 日本支社と海外本社の連携

グローバル企業の海外本社には日々各国の支社から大量の確認案件が届きます。

海外本社に採用の意思決定権がある場合、日本支社が海外本社からフィードバックをもらうことに苦労している場合があります。

日本支社の担当者が頼りない場合や受け身な場合だと、海外本社からの連絡を待つばかりで進展しない、というケースが発生します。

特に面接官が多い選考プロセスの場合、それぞれの面接官からフィードバックを回収するだけでも時間がかかります。

選考結果の連絡が遅い理由④ 長期休暇・出張

日系企業ではあまり考えられませんが、選考プロセスに入っていた社員が長期休暇や出張などの理由でフィードバックが回収できない、ということもあります。

海外では2週間以上の休暇を取得することも珍しくないため、その間は進展が期待できないということになります。

選考結果の連絡が遅い理由⑤ 募集時と事情・方針が変わった

外資系企業での変化のスピード感は一般的な日系企業とは比較になりません。

募集後に、採用企業が買収された、リストラが開始された、募集部門の閉鎖・移管・統合が決まった、といったことは珍しくありません。

また、採用責任者が退職した、ということもあり得ます。

この場合、選考プロセスはいったん凍結されます。また、最悪の場合は募集そのものがなくなる、という可能性もあります。

わたしは昨年ある外資系企業に応募し、2次面接まで進みました。ところがその後何のフィードバックがなく、数か月後にその企業が日本から撤退というニュースを見ました。

事業の撤退などのセンシティブな情報は、採用現場には公開ギリギリになるまで共有されないため、この様な現象が起こるのです。

また、直近の組織構成上の理由で、当初は管理職の採用を想定していたが、一般職に切り替えた等の方針転換もありえます。

選考結果の連絡が遅い理由⑥ 他の候補者を優先

採用企業があなた以外の候補者を採用したいと考えている場合、まずはその候補者との話を進めることになります。

もちろんその候補者が辞退すればチャンスがあるのですが、その候補者がオファーを受けて、最終決断するまでの期間は待つことしかできない状態になります。

選考結果の連絡が遅い理由⑦ 決め手に欠けるので保留

採用企業が募集はかけたものの、実際に要件をすべて満たす候補者が現れなかったと判断した場合、そのまま他の応募者を待ち続けるということになります。

しかも、これまで選考した応募者を積極的に見送りにする理由もないので、そのまま放置というケースです。

また、面接官が見送りにした判断の責任を取りたくないというケースもあります。

特に書類選考や一次面接あたりの選考結果が遅い場合は、これらのケースに該当している可能性があります。

外資系企業にあまり応募していない方は驚かれるかもしれませんが、選考結果を通知してこない外資系企業はご想像以上に存在します。

にぬきたまご
にぬきたまご
わたしは、知名度の高い外資系企業の2社と面接しましたが、2社ともダイレクトリクルーティングによる応募だったにもかかわらず選考結果は戻ってきませんでした。
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選考結果が来ないときの対処法

にぬきたまご
にぬきたまご
さて、選考結果の連絡が来ない理由が理解できたところで、実際にわたしが対処した方法について解説します。
選考結果が来ないときの対処法
  1. 低リスク:採用窓口・転職エージェントに問い合わせる
  2. 低リスク:転職活動は継続する
  3. 中リスク:他の選考状況を伝える
  4. 高リスク:こちらから期限を切る
  5. ノーリスク:放置してスキルアップに励む

これら5つの対処法について説明します。

対処法① 低リスク:採用窓口・転職エージェントに問い合わせる

最後の面接から2週間程度経っても連絡がない場合は、選考状況を問い合わせて全然問題ありません。

個人的な経験では面接から1週間後では少し早い様に感じます。

もちろん採用企業から結果は1週間以内に連絡しますと言われていれば、問い合わせても問題はありません。

問い合わせる場合は、返事をもらいたい理由とタイミングを添えておくと良いでしょう。

わたしの経験では、採用企業の評価が高い場合は、採用企業側から、「いま〇〇の事情で連絡が遅れているけど〇〇頃までには連絡する」といった連絡が入ることが多いです。

もし採用企業側から具体的な回答がない場合は、気持ちを切り替えて他の応募案件を検討した方がよいかもしれません。

対処法② 低リスク:転職活動は継続する

おそらくこの記事をご覧頂いている方は、選考結果を待ちつつ、他の企業にも応募されているかと思います。

また、選考結果を待っている間に他の転職エージェントから新規の案件を紹介されることもあると思います。

外資系企業の選考プロセスでは、入社するまで何でも起こりえます

進行中の案件も新規の案件もぜひそのまま選考・応募を継続されることをおススメします。

新規の案件に応募する場合は、転職エージェントに選考結果待ちの案件があることを事前に伝えておけば大丈夫です。

なお、転職エージェントに登録する場合は、総合デパート型、専門店型、個人商店型と様々なタイプがあるので、複数のタイプをおさえておきましょう。

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対処法③ 中リスク:他の選考状況を伝える

選考結果を早めにもらうために、一定の効果が期待できるのが、他の選考状況を伝えることです。

なぜなら採用企業内でのコミュニケーション(例えば日本支社から海外本社)でもプレッシャーをかけやすい理由だからです。

「他社にこの人材が取られる!」と感じたとたんプロセスが動き出すこともあります。

いっぽう、この対処法のリスクは、当落線上にいる場合、これをきっかけに見送りの判断がなされる可能性があることです。

対処法④ 高リスク:こちらから期限を切る

これも私が実際に取った対処法ですが、こちらから「〇日までにご連絡がない場合、今回は辞退します」と伝えることです。

破壊力はある一方、リスクは;

  1. 「なぜその日までに回答が必要なのですか?」という説明を求められる
  2. 上の③のケースと同様に、当落線上にいる場合、これをきっかけに見送りの判断がなされる可能性があること

です。

実際にこれを伝えて数日後に見送りの連絡がきたこともあります。

一方、うまくいったケースもありました。

応募した企業の最終面接の結果を待っていたときに、現職の会社から関連会社への出向の打診をされていました。

そのため、どうしてもその出向の回答期限までに選考中の企業から最終面接の結果とオファーレターをもらう必要がありました。

それでこちらから回答期限を示した訳ですが、その結果、採用企業の人事担当者のおしりに火がついて無事その期限までにオファーレターを頂くことができました。

このときは、直接応募でしたので、採用企業の人事担当者と直接やりとりをしていたのですが、そのやりとりをおこなうことに結構ストレスは感じていました。

にぬきたまご
にぬきたまご
「転職エージェント経由で応募していたらもっと楽だったろうな」と思いながらやりとりをしていた記憶があります。

対処法⑤ ノーリスク:放置してスキルアップに励む

わたしが現在もっとも選択する対処法です。

長年の転職活動から学んだことは、転職活動においては、採用企業が基本的にすべてをコントロールできる立場にある、ということです。

それを応募者である「いち個人」がくつがえすのは非常にエネルギーを消費し、ストレスを感じる作業になります。

また、応募者としては望ましくはないですが、現実として選考結果を連絡してこない外資系企業(転職エージェント)は一定数存在します。

自分の貴重な時間をどこに割り振るべきなのか、と考えると、わたしは、

連絡のこない案件はいったん忘れて現職での実績の積み上げや他の企業への応募のために自分の時間を使いたい」

と考える様になりました。

外資系企業の選考が遅い理由と対処法:まとめ

にぬきたまご
にぬきたまご
以上、この記事では外資系企業の選考プロセス、面接結果の連絡に時間がかかる理由とその対処法を解説しました。

外資系企業の選考結果が遅い理由は以下の7つです。

  1. 応募者が多い
  2. 職務内容・役職が固まっていない
  3. 日本支社と海外本社の連携
  4. 長期休暇・出張。
  5. 募集時と事情・方針が変わった
  6. 他の候補者を優先
  7. 決め手に欠けるので保留

た、面接結果の連絡が来ないときの対処法は以下の5つです。

  1. 低リスク:採用窓口・転職エージェントに問い合わせる
  2. 低リスク:転職活動は継続する
  3. 中リスク:他の選考状況を伝える
  4. 高リスク:こちらから期限を切る
  5. ノーリスク:放置してスキルアップに励む

採用企業の事情と自分の事情のバランスを見ながら効率的に転職活動をおこないましょう。

採用企業に選考結果やプロセスについて問い合わせたり交渉するのは非常にストレスを感じる作業になります。

外資系企業から、選考のフィードバックを回収するには、外資系に強みのある転職エージェントを活用することをおススメします。

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また、転職エージェントも応募案件も常に複数の選択肢がある方が精神的に楽ですし、機会損失も回避できます。

実際に転職先に入社するまでは転職活動の情報収集は継続しましょう。

少しでも転職に悩む方の参考になれば幸いです。最後まで読んで下さりありがとうございました!

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