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転職エージェント

登録10年以上の筆者が解説:外資系・グローバル企業に特化した転職エージェント 【エンワールド・ジャパン】の評判は? ミドル世代におススメ?

この記事では筆者が実際に10年以上登録させていただいている外資系・グローバル企業特化型エージェントのエンワールド・ジャパンについて解説します。

わたしはこれまで10回転職を経験し、30社以上の転職エージェントに登録しています(プロフィール詳細)。

実際に利用した経験から結論を申し上げますと、エンワールド・ジャパンは業務で英語を使用するミドル世代にとっては登録すべき転職エージェントです

実際にわたしの8回目の転職は、当時の転職回数は7回、年齢はすでに40代後半というスペックにもかかわらず、エンワールド・ジャパンのサポートによって実現しました。

おススメする理由は以下の5つです。

  1. 外資系・グローバル企業の案件に特化
  2. 転職後のフォロー体制が充実
  3. 他の外資系特化型エージェントと比較してキャリアコンサルタントの質が高い
  4. 優良・高収入の案件が多い
  5. ミドル・シニア層の案件も比較的多い

それでは、エンワールド・ジャパンについて詳しく解説していきます!

目次
  1. エンワールド・ジャパンの概要
  2. エンワールド・ジャパンの5つのメリット
  3. エンワールド・ジャパンのデメリット
  4. エンワールド・ジャパンの登録方法
  5. エンワールド・ジャパン活用のコツ
  6. まとめ: エンワールド・ジャパンは英語を使用するミドル世代にとっておススメの転職エージェント

エンワールド・ジャパンの概要

にぬきたまご
にぬきたまご
まずはエンワールド・ジャパンの概要を説明します。

エンワールド・ジャパンは1999年に設立されました。

わたしが登録したときは旧社名の「ウォールストリートアソシエイツ」という社名でしたが、2010年に転職サイトを運営するエン・ジャパンの連結子会社となり、2012年に現社名の「エンワールド・ジャパン」に変更されました。

エン・ジャパンとエンワールド・ジャパンの違いですが、エン・ジャパンは転職サイトをはじめとする様々な人材領域の総合サービスを提供する会社でです。

一方で、エンワールド・ジャパンはそのエン・ジャパンの子会社で外資系・グローバル企業に特化した転職エージェントです。

2005年に大阪オフィス、2007年に名古屋オフィスを設立し、首都圏のみならず東海・関西・その他の地域の案件も網羅しています。

大手外資系、グローバル企業を中心に5,800社以上の幅広い企業の求人を取り扱っており、

  • 建設・インフラ
  • 製造業
  • IT
  • エンターテインメント
  • 金融
  • 小売
  • ヘルスケア
  • サプライチェーン

などの幅広い業界をカバーしています。

また、年収800万円以上の案件を常時10,000件以上扱っているところも大きな特徴となっています。

転職エージェントには以下の3タイプがあります。

タイプ① 総合デパートタイプ

タイプ② 専門店タイプ

タイプ③ 個人商店タイプ

それぞれのタイプの特徴については、以下の記事で解説していますので、チェックしてみてください。

エンワールド・ジャパンは外資系・グローバル企業の案件に特化した「タイプ② 専門店タイプ」になります。

エンワールド・ジャパンのサービスの特徴5つを順番に解説していきます。

エンワールド・ジャパンの特徴① 取り扱い業種・職種

にぬきたまご
にぬきたまご
エンワールド・ジャパンは多岐にわたる業種・職種の案件を取り扱っています。

本記事執筆時の取扱い職種と求人案件数

  • 経理・財務 (92)
  • 銀行・金融・保険 (30)
  • 建設・インフラ (29)
  • コンサルティング (22)
  • 消費財・日用品・サービス・小売り・広告 (127)
  • 教育 (1)
  • 経営・経営管理・エグゼクティブ (5)
  • エネルギー・資源 (14)
  • ホスピタリティ・旅行 (2)
  • 人事・総務・エグゼクティブアシスタント (83)
  • 法務・知財・コンプライアンス (64)
  • ライフサイエンス (119)
  • 製造業 (60)
  • 不動産 (8)
  • サプライチェーン・購買・物流 (102)
  • テクノロジー・デジタル・通信 (226)

エンワールド・ジャパンの特徴② エンワールド・ジャパンが選ばれる理由

にぬきたまご
にぬきたまご
エンワールド・ジャパンは以下の理由によって求職者、採用企業から評価されています。
  1. 入社後の活躍と長期的なキャリア構築:充実した入社後のサポート
  2. 業界・職種専門のコンサルタントが、中長期でのキャリア実現に向け最高のコンサルティングを提供
  3. 日本に根差したグローバル企業:タイ、インドなど海外含む4カ国に事業所を構え、アジア太平洋地域でのプレゼンスを構築)

※公式サイトより抜粋

エンワールド・ジャパンの特徴③ 登録者が無料で受けられるサービス

にぬきたまご
にぬきたまご
エンワールド・ジャパンに登録するとつぎのサービスを無料で受けることができます。
  • 中長期のキャリア戦略の提案
  • 公開求人・非公開求人の紹介
  • 応募書類の作成サポート
  • 面接対策
  • 採用企業との各種条件交渉
  • 1年間の入社後サポート

エンワールド・ジャパンの特徴④ その他概要

主な登録者層:20代後半から50代の業務で英語を使用するビジネスパーソン

本記事執筆現在の公開求人数:約1,000件

取り扱いエリア:関東、東海、関西が中心(東京・名古屋・大阪にオフィスあり)

取り扱い業種:建設・インフラ、製造業、IT、エンターテインメント、金融、小売、ヘルスケア、サプライチェーン

取扱い職種:法務・知財・コンプライアンス、サプライチェーン・購買・物流、人事・総務・エグゼクティブアシスタント、経理・財務、経営・経営管理・エグゼクティブ等

エンワールド・ジャパンの特徴⑤ 他の転職エージェントとの違い

エンワールド・ジャパンとdodaエージェントサービス等の総合デパートタイプの転職エージェントとの一番の違いは、外資系・グローバル企業に特化している点です。

そのメリットは後ほど解説します。

また、「入社後活躍」をミッションに掲げており、転職後のサポートに力を入れているところも他の転職エージェントとの差別化ポイントになっています。

エンワールド・ジャパンの5つのメリット

にぬきたまご
にぬきたまご
ここではわたしがエンワールド・ジャパンに実際に登録していて実感した5つのメリットを紹介します。

エンワールド・ジャパンのメリット① 外資系・グローバル企業の案件に特化

わたしは日系企業と外資系企業の両方での転職経験がありますが、日系企業と外資系企業では、応募書類、採用プロセスや面接の方法などで大きな違いがあります。

特に初めて外資系企業に応募される方にとっては外資系企業に特化した転職エージェントのサポートは不可欠といえるでしょう。

エンワールド・ジャパンは多数の外資系企業との取引実績をもっており、これまでも様々な人材を紹介しています。

そのノウハウをベースとしたクオリティの高いサービスを提供していると実感しています。

同じく外資系案件に特化した転職エージェントであるマイケル・ペイジも紹介案件数は多いです。

しかしながら、後述のとおりキャリアコンサルタントの対応力の観点からエンワールド・ジャパンをおすすめします。

にぬきたまご
にぬきたまご
わたしがエンワールド・ジャパンから紹介された案件の内訳では60%が外資系企業で40%が日系グローバル企業でした。

また、2021年8月より、エンワールド・ジャパンの登録者に対して英語スピーキング力テスト「PROGOS(プロゴス)」が提供されています。

エンワールド・ジャパンの登録者は1回無償で受けることができます。

PROGOSは、インターネット上で自動再生される質問に対して口頭で回答する20分のスピーキングテストです。最短2~3分でテストの結果と改善点のフィードバックが得られます。

テスト結果を履歴書に記載することもできますし、今後のトレーニングの参考にすることもできます。

英語を使用する職種を探している方にとって、無償でこのサービスを利用できることは大きなメリットを言えると思います。

エンワールド・ジャパンのメリット② 転職後のフォロー体制が充実

エンワールド・ジャパンは「入社後活躍」というミッションを掲げています。エンワールド・ジャパン経由で入社された方の入社後定着率は97%となっています。

人材の流動性の高い外資系企業や日系グローバル企業に特化した転職エージェントであることを考慮すると、この定着率は非常に高いといえます。

それだけ求職者のニーズに合った案件を紹介していることの現れではないでしょうか。

エンワールド・ジャパンは入社後活躍というミッションを達成するために、以下の3つの取り組みをおこなっています。

  1. 中長期でのキャリア戦略の提案
  2. 1年間の入社後サポート
  3. 顧客満足度調査の実施

わたしの実体験も含めて順番に解説していきます。

①中長期でのキャリア戦略の提案

本来転職エージェントのミッションは採用企業の依頼に応じて募集ポジションに人材を当てはめることであり、求職者のキャリアプランはおざなりになりがちです。

わたしを担当して頂いたキャリアコンサルタントの方は、案件の紹介がありつつも、このポジションを経てこういう風にキャリア構築していけば、というご提案をされる方が多かったのが印象的でした。

目先の転職だけでなく、中長期的な目線でアドバイスを頂けるのが有難かったです。

②1年間の入社後サポート

転職エージェント経由で転職した場合、入社後数か月間はキャリアコンサルタントから状況を確認する連絡をいただくことはあります。

しかし、企業の取り組みとして1年間のサポートをコミットしている転職エージェントはかなり珍しいです。

基本的には1年間アンケートベースのコミュニケーションが実施されます。

それに加えて、わたしの担当キャリアコンサルタントからは定期的に直接ご連絡頂いたり、面談のお時間を取って頂いたり、かなり手厚いサポートをしていただきました。

実はエンワールド・ジャパン経由で転職した企業とは、賞与の支給タイミングについてわたしと採用企業側の見解の相違がありました。

エンワールド・ジャパンのキャリア・コンサルタントに相談したところ、入社後数か月を経ていたにもかかわらず、しっかりと人事を話し合いをして頂き、解決していただきました。

にぬきたまご
にぬきたまご
金銭的な条件というセンシティブな問題でしたので、ご対応いただき大変助かりました。

③顧客満足度調査の実施

エンワールド・ジャパンは顧客の満足度調査をおこない、常にサービスの改善を追求しています。

また、ホームーページでは転職に関する様々な調査結果のデータを公開しています。

エンワールド・ジャパンのメリット③ 他の外資系特化型エージェントと比較してキャリアコンサルタントの質が高い

わたしはこれまでに30社以上の転職エージェントに登録しています。

取り扱う職種・業界に精通しているコンサルタントが在籍していることから、エンワールド・ジャパンのキャリアコンサルタントの質は高いと感じています。

他の外資系特化型の転職エージェントとの違いとして、日本人のキャリアコンサルタントが多いことも特徴です。

外国人キャリアコンサルタントの押しの強さやコミュニケーションの手法が苦手な方にとっては相性が良いかと思います。

また、わたしの経験上、採用企業に対するヒアリング力が高いという印象をもっています。

採用背景、採用する部門の現状、求める人物像、面接官の特徴、過去の面接で問われた質問などをご提供いただき、面接対策のうえで大変助かりました。

紹介案件数という観点からは、同じく外資系に特化しているマイケル・ペイジも登録すべき転職エージェントです。

しかしながら、わたしの実体験からはキャリアコンサルタントの対応に関してはエンワールド・ジャパンの方がより多くのサポートを期待できます。

同じ案件が両社から紹介された場合は、エンワールド・ジャパンから応募するようにしています。

日系転職エージェントを中心に活動されている方は意外に思われるかもしれませんが、外資系転職エージェント経由で応募した場合、書類選考・面接のフィードバックの回収率はとても低いです。

わたしの活動記録でも「結果回答なし」のステータスのものが結構あることがお分かり頂けるかと思います。

その点エンワールド・ジャパンのフィードバック回収率は他の外資系転職エージェントよりも高いので、その点も大きなメリットになります。

エンワールド・ジャパンのメリット④ 優良・高収入の案件が多い

外資系企業や日系グローバル案件に特化していることもあると思いますが、特に日系の転職エージェントと比較すると高収入の案件が多いです。

年収800万円以上の案件を常時10,000件以上扱っていることをホームページ上で公表しています。

紹介企業に関しては、スタートアップやミドルベンチャーはあまりなく、大手企業、グローバル企業、業界で存在感のある企業が多いと実感しています。

エンワールド・ジャパンに限りませんが、外資系に特化した転職エージェントからはまれにネットワーク・ビジネス関連の企業が小売り・消費財業界のカテゴリーで紹介されることがあります。

もし気になる方は、事前にキャリアコンサルタントに希望していない業界を伝えておくか、ご自身でも企業研究を行ったうえで応募されることをおススメします。

エンワールド・ジャパンのメリット⑤ ミドル・シニア層の案件も比較的多い

わたしの場合(50代、転職10回)、大手日系転職エージェントでは登録ができなかったり、登録できても案件もほとんど紹介されないことも多々あります。

わたしの前職のポジションはエンワールド・ジャパンのサポートによって実現しましたが、当時40代後半で既に7回の転職を経験しているというスペックでした。

日系転職エージェントでは敬遠されるスペックですが、エンワールド・ジャパンには経験とスキルと評価していただき、様々な企業様に推薦していただきました。

転職エージェントとしての取扱い件数が多くても、実際に自分が応募できる案件数が重要になります。

ミドル・シニア層および転職回数の多い人材にとってはエンワールド・ジャパンは欠かせないエージェントといえると思います。

エンワールド・ジャパンのデメリット

にぬきたまご
にぬきたまご
さて、ここではわたしが実際に登録していて実感した2つのデメリットを紹介します。

エンワールド・ジャパンのデメリット① 紹介案件数が少ない 

大手日系転職エージェントや他の外資系特化型エージェントと比較すると、紹介される案件数は少ないです。

しかしながら、紹介求人に対して応募したいと思える案件の確率は高いので、待遇・ポジション共に厳選されている、という印象を持っています。

また、他の転職エージェントよりも求職者に対するサポートが厚いと感じていますので、わたし自身は紹介求人数に関してはトレードオフと割り切っています。

後述しますが、紹介求人の少ないデメリットは他の転職エージェントを併用することで解消できます

エンワールド・ジャパンのデメリット② 求人検索で企業名は表示されない

エンワールド・ジャパンでは、求人は紹介されるだけではなく、Webサイトで検索することも可能です。

ただし、登録者がサイト上で検索する場合は、採用企業名が公開されず(エンワールド・ジャパンのコンサルタントから実際に紹介される場合はすべて公開されます)、

興味のある求人をリクエスト

→キャリアコンサルタントが応募できるスペックか確認

→応募可能であれば採用企業名が公開

という流れになります。

応募不可の案件の場合は、その旨の連絡が届くか無反応ということになります。

とはいえ、募集要項の詳細は公開されていますので、採用企業名以外の情報は必要十分提供されています。

最後にいくつかTwitter上でのエンワールド・ジャパンの評判を紹介します。

一部コンサルタントの対応や紹介案件数についてネガティブなコメントもありましたが、サービスの質についてポジティブなコメントも多く見られました。 

わたし自身はエンワールド・ジャパンのキャリアコンサルタントとは10年以上お付き合いさせて頂いていますが、コンサルタントの対応に問題を感じたことはありませんでした。

なお、エンワールド・ジャパンにおける転職成功者のサービス満足度は95%となっています。

エンワールド・ジャパンの登録方法

エンワールド・ジャパンのサイトにアクセス [PR]

②「まずは無料で会員登録をする」をクリック

③以下の応募フォームが表示されるので、

  1. 必須項目を記入
  2. 個人情報の取扱いに同意
  3. 職務経歴書を添付
  4. 「無料転職支援サービスに申し込む」をクリック

和文の職務経歴書でも登録は可能ですが、英文レジュメを登録することをおススメします。

④キャリアコンサルタントからの連絡を待つ。

エンワールド・ジャパン活用のコツ

こちらでは実際に登録している筆者が実践しているエンワールド・ジャパンを活用するコツを紹介します。

エンワールド・ジャパン活用のコツ① キャリアコンサルタントとの付き合い方

求人を紹介されたときや面接に臨むときには積極的にキャリアコンサルタントとコミュニケーションをとりましょう。

求人情報については、求人票には記載されていない採用背景や採用部門の人員構成などをヒアリングすることができます。

面接対策については、採用企業のヒアリングを行っているキャリアコンサルタントから有益なアドバイスを受けることができます。

少しでも書類選考・面接の通過率を上げるために、キャリアコンサルタントのアドバイスを積極的に活用しましょう。

エンワールド・ジャパン活用のコツ② 他の転職エージェントとの併用

エンワールド・ジャパンに限らず専門店タイプのエージェントの取り扱い案件数は総合デパート型より少ない傾向があります。

また、日系・外資系企業の両方を狙っているひとにとっては日系企業の紹介件数が物足りないと感じられるかもしれません。

エンワールド・ジャパンのデメリットを補完するためには、dodaエージェントサービス等の総合デパートタイプやMS-Japan等の他の専門店タイプの転職エージェントもあわせて登録することをおススメします。[PR]

にぬきたまご
にぬきたまご
複数の転職エージェントから同じ案件を紹介された場合は、その案件について一番詳しい情報を提供してくれたエージェントか自分のことを一番理解してくれているエージェントから応募しましょう。
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まとめ: エンワールド・ジャパンは英語を使用するミドル世代にとっておススメの転職エージェント

以上、この記事では外資系・グローバル企業特化型エージェントのエンワールド・ジャパンについて解説しました。

【エンワールド・ジャパンのメリット】

  1. 外資系・グローバル企業の案件に特化
  2. 転職後のフォロー体制が充実
  3. 他の外資系特化型エージェントと比較してキャリアコンサルタントの質が高い
  4. 優良・高収入の案件が多い
  5. ミドル・シニア層の案件も比較的多い

いくつかのデメリットはあるものの、それらを上回るのメリットから、エンワールド・ジャパンは英語を使用するミドル世代にとっては登録すべき転職エージェントです。 

興味のある方はこちらから登録が可能です(登録無料)↓[PR]

また、一方で求人案件数を広くカバーしたいのであれば、dodaエージェントサービス等の総合デパートタイプの転職エージェントやMS-Japan等の他の専門店タイプの転職エージェントもあわせて登録し、複数のエージェントを利用してそれぞれのデメリットを補完することをおススメします。[PR]

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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