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転職エージェント

登録10年の筆者が解説:管理部門特化型エージェントMS-Japanの評判は? ミドル世代におススメ?

この記事ではわたしが実際に10年以上登録させていただいている管理部門特化型エージェントのMS-Japan(エムエス ジャパン)について解説します。

わたしはこれまで30社以上の転職エージェントを利用し、10回の転職を経験しています(プロフィール詳細)。

その経験から、さっそく結論から申し上げますと、MS-Japan管理部門のミドル世代にとっては登録すべき転職エージェントです

実際に利用している立場からMS-Japanをおススメする理由は以下の5つです。

  1. キャリアアドバイザーの質が高い
  2. 優良な案件が多い
  3. 日系・外資系両方の案件を扱っている
  4. 管理部門の案件を専門的に扱っている
  5. ミドル層のみではなくシニア層(50歳以上)の案件にも力を入れている

それでは、MS-Japanについて詳しく解説していきます!

MS-Japanの特徴

にぬきたまご
にぬきたまご
わたしが登録したときは、「日本MSセンター」という社名でしたが、2011年にMS-Japanに社名変更されました。

転職サポートサービスは、【MS Agent】という名称でおこなっています。 

転職エージェントには以下の3タイプがあります。

タイプ① 総合デパートタイプ

タイプ② 専門店タイプ

タイプ③ 個人商店タイプ

それぞれのタイプの特徴については、以下の記事で解説していますので、チェックしてみてください。

MS-Japanは管理部の案件に特化した「タイプ② 専門店タイプ」になります。サービスの特徴を順番に説明していきます。

MS-Japanの特徴① 取り扱い職種

にぬきたまご
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MS-Japanは管理部門の各職種を取り扱っています。
  • 経理・財務
  • 経営企画・内部監査
  • 人事・総務
  • 広報IR・マーケ・購買
  • 法務
  • 秘書・オフィスワーク

MS-Japanの特徴② 管理部門人材紹介のトップエージェント

にぬきたまご
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MS-Japanは、管理部門・士業特化型エージェントとして、以下の領域でNo.1の評価を獲得しています。(外部委託調査会社調べ/2019年3月)


実際に利用者した方へのアンケートでは、90%以上の方が次の転職でも利用したい、と回答されています。

※出典:公式サイトより

MS-Japanの特徴③ 登録者が無料で受けられるサービス

にぬきたまご
にぬきたまご
MS-Japanに登録するとつぎのサービスが無料で受けることができます。
  • キャリアプランの提案
  • 採用企業との各種交渉
  • 面接対策
  • 応募書類の作成サポート
  • 非公開求人の紹介(MS Agentの取り扱い求人のうち、90%以上が非公開求人)
  • 転職相談会・セミナーの参加
  • キャリア診断

MS-Japanの特徴④ その他概要

登録者層:20代から40代/50代以上のシニア層

求人案件数:4,000件以上

取り扱いエリア:関東、東海、関西が中心(東京、横浜、名古屋、大阪にオフィスあり)

取り扱い企業:大手上場企業、外資系企業、優良ベンチャー企業、会計事務所、監査法人、金融機関等

会社設立:1990年4月(30年の実績あり)/東証一部上場(証券コード6539)

MS-Japanと他の転職エージェントとの違い

リクルートエージェントやdoda等の総合デパートタイプの転職エージェントとの一番の違いは、取り扱う職種を管理部門に限定している点です

それぞれの公式サイトによりますと、MS-Japanの求人数が約4,000件に対し、リクルートエージェントやdodaは約10万件の取り扱いがあります。

しかしながら、重要なのは自分が探している職種の案件がいくつあるか、という点です。

一例として、以下の条件で案件数の比較をおこなってみました。

検索条件

  • 職種:法務
  • 年収:600万円以上

案件数:

  1. doda:387件
  2. MS-Japan:149件
  3. リクルートエージェント:110件

MS-Japanの取り扱い件数は、リクルートエージェントよりは多いが、dodaよりは少ないという結果になりました。

  • 管理部門に特化している点
  • 採用企業を独自の基準で絞り込んでいる点

を考慮すると、実際に紹介されている案件数が特に少ないという印象は個人的にありません

MS-Japanのメリット

にぬきたまご
にぬきたまご
ここではわたしが実際に登録していて実感した5つのメリットを紹介します。

MS-Japanのメリット① キャリアアドバイザーの質が高い

わたしはこれまで30社以上の転職エージェントに登録しましたが、取り扱う職種を管理部門に特化していることもあり、MS-Japanのキャリアアドバイザーの質は高いと感じています。

職種に対する理解度が高いので、自分の強みを理解していただくのもスムーズな印象です。

キャリアアドバイザーとの面談で転職市場で自分に不足しているスキルも指摘していただくこともあります。

また、企業担当者から案件の紹介をいただくことが多く、採用企業・部門の詳細な情報や採用の背景を提供してもらえることも大きなメリットと感じています。

たとえば、わたしが以前紹介していただいた案件ではキャリアアドバイザーからはこの様なコメントがありました。(内容は一部改変させていただいています。)

現社員の●割が外国人であり、ビジネスレベルでの英語のコミュニケーションを求められます。このような●●人材が集まる企業で、●●面で企業の成長に寄与出来きる方を募集しています。

●●部に所属している責任者の方は外資系企業の●●部で就業されていた方です。またスタッフの方は●●資格を有しております。グローバル企業で英語を使用しながら就業されてきた方や●●事務所からキャリアチェンジをご検討されている方も歓迎です。

このような背景を詳しく説明してもらえると、自分が採用されたときのイメージが描きやすいですし、面接対策も効果的に準備できます。

にぬきたまご
にぬきたまご
紹介案件について電話での面談を希望するとさらに詳細な採用背景を伺うことができます。

全体的に採用企業のヒアリングがしっかりできていて、応募の検討や面接の対策にあたり有益な情報・アドバイスを提供していただいています。

MS-Japanのメリット② 優良な案件が多い

登録して10年の間に紹介して頂いた案件をみますと、一般的に優良企業と言われる企業の案件が多いです。

おそらくMS-Japan側で一定の基準を満たす企業の案件のみを取り扱っていると実感しています。

他の転職エージェントから紹介されるスタートアップ企業や離職率の高い企業案件はほとんどない印象です。

MS-Japanのメリット③ 日系・外資系両方の案件を扱っている

MS-Japanの特徴でも紹介したとおり、MS-Japanからの紹介は主に日系企業が多いですが、外資系企業も取り扱っています。

これまで紹介していただいた案件の印象からは日本で既に一定のプレゼンスのある外資系企業を取り扱っている印象です。

外資系企業も視野に入れている方は、英文レジュメも登録することで外資系企業の案件も紹介してもらうことが可能です。

MS-Japanのメリット④ 管理部門の案件を専門的に扱っている

メリット①でも紹介しましたが、MS-Japanは管理部門の案件に特化しているため、キャリアアドバイザーの職種に対する理解が深いです。

また、採用企業もMS-Japanに対して管理部門の案件には強いメリットを感じて、優良な案件を依頼されている印象です。

職種に特化した個別相談会も常時開催されていますので、転職活動に不安を抱えている方は利用することをおススメします。

また、ホームページでも各職種を特集したメディアを展開して特化型の情報発信もおこなっており、総合デパート型にはない魅力があります。

MS-Japanのメリット⑤ ミドル層のみではなくシニア層(50歳以上)の案件にも力を入れている

わたしの場合(50代、転職10回)、大手日系転職エージェントでは登録ができなかったり、登録できても案件がほとんど紹介されないことがあります。

しかしながら、MS-Japanは50代以上のシニア層の求人にも力を入れています。

50代以上限定の「エキスパートシニア」というサイトも運営し、シニア層の転職支援も行っています(MS-Japanに登録していれば新規会員登録は不要)。

にぬきたまご
にぬきたまご
このメリットはシニア層でも活躍のチャンスがある管理部門の職種に特化している転職エージェントならではですね!

MS-Japanのデメリット

にぬきたまご
にぬきたまご
さて、ここではわたしが実際に登録していて実感した3つのデメリットを紹介します。

MS-Japanのデメリット① マイページが使いづらい

マイページでは自分の登録情報や希望条件をアップデートしたり、紹介求人の詳細をチェックしたりできますが、読み込み速度も遅く、正直使い勝手が良いとは言えません。

わたしが登録したのは10年前ですが、あまり改善されている印象はありません。

紹介求人に関しては、メールを通じてキャリアアドバイザーに応募依頼することは可能ですので、実際にそれほど困るということはないのですが、改善をお願いしたいポイントではあります。

MS-Japanのデメリット② 書類選考・面接の通過率は低め

優良企業を扱っているメリットの裏返しになりますが、わたしの印象としては書類選考と面接の通過率がやや低い様に感じています。

優良・人気企業案件を扱っているため、そもそも競争率が高いことと、登録者のレベルが高いためハイレベルな競争になっているのではないかと個人的には推察しています。

求人案件も応募者も厳選されている、という印象です。

MS-Japanのデメリット③ 求人検索で企業名は表示されない

MS-Japanでは、求人は紹介されるだけではなく、いま募集されているポジションをマイページで検索することも可能です。

ただし、登録者が検索する場合は、採用企業名が公開されず(MS-Japanから紹介される場合はすべて公開されています)、

興味のある求人をリクエスト

→キャリアアドバイザーが応募できるスペックか確認

→応募可能であれば採用企業名が公開

という流れになります。

応募不可の案件の場合は、「残念ながらご紹介できない求人でした」というメッセージが届きます。

とはいえ、募集要項の詳細は公開されていますので、採用企業名以外の情報は必要十分提供されています。

最後にいくつかTwitter上でのMS-Japanの評判を紹介します。

一部取り扱う案件についてネガティブなコメントもありましたが、ポジティブなコメントが多く見られました。

MS-Japanの登録方法

①こちらよりMS-Japanのサイトにアクセス↓


②「まずは会員登録(無料)」をクリック(登録は無料です)

 

③以下の画面が表示されるので、必要事項を記入

 

④利用規約を確認のうえ、「規約に同意して登録」をクリック

登録してから内定までの流れは以下のとおりです。

※出典:公式サイトより

MS-Japanの退会方法

ここでは、MS-Japanの退会方法を説明します。

①「マイページ」にアクセス

②「マイページの使い方」をクリック

③「退会依頼について」の「退会手続きはこちら」をクリック

④注意事項を確認し、「サービス退会」または「MS-JapaID 退会」のいずれかをクリック

転職先が決まって退会を検討される方もいらっしゃるかと思いますが、

  • 転職市場の情報を継続的にチェックする
  • 将来のキャリアアップに備える

ために、登録は継続されることをおススメします。

MS-Japan活用のコツ

にぬきたまご
にぬきたまご
こちらでは実際に登録している筆者がMS-Japan活用のコツを解説します。

MS-Japan活用のコツ① キャリアアドバイザーとの付き合い方

求人を紹介されたときや面接に臨むときには積極的にキャリアアドバイザーとコミュニケーションをとりましょう。

求人情報については、求人票には記載されていない採用背景や採用部門の人員構成などをヒアリングすることができます。

面接対策については、採用企業のヒアリングを行っている企業担当者から有益なアドバイスを受けることができます。

少しでも書類選考・面接の通過率を上げるために、キャリアアドバイザーのアドバイスを積極的に活用しましょう。

MS-Japan活用のコツ② 他の転職エージェントとの併用

MS-Japanに限らず専門店タイプのエージェントのデメリットは取り扱い案件数が総合デパート型より少ないことです。

また、外資系企業を積極的に狙っているひとにとっては紹介件数が物足りないかもしれません。

MS-Japanのデメリットを補完するためには、dodaエージェントサービス等の総合デパートタイプや外資系に強いロバート・ウォルターズ等の他の専門店タイプの転職エージェントもあわせて登録することをおススメします。

にぬきたまご
にぬきたまご
複数の転職エージェントから同じ案件を紹介された場合は、その案件について一番詳しい情報を提供してくれたエージェントか自分のことを一番理解してくれているエージェントから応募しましょう。

まとめ: MS-Japanは管理部門のミドル世代にとっておススメの転職エージェント

以上、この記事では管理部門特化型エージェントのMS-Japanについて解説しました。

MS-Japanのメリットは以下の5つです↓

  1. キャリアアドバイザーの質が高い
  2. 優良な案件が多い
  3. 日系・外資系両方の案件を扱っている
  4. 管理部門の案件を専門的に扱っている
  5. ミドル層のみではなくシニア層(50歳以上)の案件にも力を入れている

いくつかのデメリットはあるものの、以上のメリットから、MS-Japanは管理部門のミドル世代にとっては登録すべき転職エージェントです。 

興味のある方はこちらから登録が可能です。[PR]

一方で求人案件数を広くカバーしたいのであれば、dodaエージェントサービス等の総合デパートタイプや外資系に強いロバート・ウォルターズ等の他の専門店タイプの転職エージェントもあわせて登録し、複数のエージェントを利用してそれぞれのデメリットを補完することをおススメします。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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